美しい女体をもった女装男子

ボク…東京へ来てから1年になりました…山口の高等専門学校でアサリのDNAの研究をしていたころがなつかしいです…女性でいることへの正当性に目覚めてからのボクの生活は充実していますが…もっと自分に素直になりたいと思いながらの毎日です…それはもっと美しく…もっと快楽を…そしてもっと…。（サムバディ） ※冊子は付属しておりません

『ボク…東京へ来てから1年ちょっとになりますが…まだ東京の街がよくわかりません…よく…迷子になるんですよ…。女の子として暮らしているのでそんなとき…ちょっぴり不安になりますが…東京の人は優しいのでもっと街を歩いていろんな所に行きたいです…。女性でいることで…ボクの生活は充実していますが…一人ぼっちは寂しいので…お友達が欲しいな…もっと美しく素直な女の子でいるから…。（サムバディ） ※冊子は付属しておりません

『ボク…1年前まで…山口の高等専門学校でアサリのDNAの研究をしていました…で…19歳の時に…女性でいることへの正当性に目覚めました…』『それから…女子として生活しています…東京に来たのも…女子生活を堪能したくて上京しました』（サムバディ） ※冊子は付属しておりません